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UN-GO 感想 [UN-GO 感想]

昨日はUN-GO 第4話「素顔の家」が放送されました。

人工知能の研究者で天才だった父親の佐々駒守が7年前に爆発事故で死亡して、
今度は養子で嫡男の風守が同じく爆死した。果たして他殺か?自殺か?それとも呪いか?…

ということで今回は事件の解決編でした。

やっぱり、推理モノは2話完結くらいの方が落ち着いて見られる感じがします。

犯人については、まぁ予想通りだった。

次回の第5話「幻の像」は

戦時中テロとの徹底抗戦を謳う「日輪の会」決起集会中に、爆弾を積んだトラックが
乱入するテロが発生。主宰者と聴衆を守るため、三人の名もなき学生が犠牲になった。
そして戦後、この三人の学生を讃える像が作られ、その除幕式に立ちあうことになった新十郎。
ところが、そのブロンズ像から2体の死体が出てきて・・・

ということで、次回も楽しみですね。








タグ:UN-GO 感想 4話
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